阪南ジャズ＆ブルースフェスティバル2nd その６(オルケスタ・デ・タス・ケルオ、宇根崎緑トリオ): Apr. 13, 2008.

阪南ジャズ＆ブルースフェスティバル2nd - その６ -
Date: Apr. 13, 2008.
Place: サラダホール前 / オークワわくわくシティ前
Groups: オルケスタ・デ・タス・ケルオ、宇根崎緑トリオ

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《オルケスタ・デ・タス・ケルオ》
Place: サラダホール前
Personnel: 出口宗幹(Perc) etc.

第１会場のラス前はラテンビッグバンドの『オルケスタ・デ・タス・ケルオ』

第２会場のラストを見たあとにかけつけてみると…
あれあれ、なんと着いたとたんに演奏が終わってしまいました

押し気味の時間が上手く読み切れず演奏中に間に合わなかったのです
一曲でも見れればなんとか撮れたのに - ああ、痛恨の作戦ミス！

「オルケスタ・デ・タス・ケルオ」の皆さん、スミマセン
取りあえずは前回撮ってる演奏の模様でご勘弁ください。。。

《宇根崎緑トリオ》
Place: サラダホール前
Personnel: 宇根崎緑(Vo)、宇根崎博信(B)、川口安一(G)

気を取り直して、今回のオーラスは宇根崎緑さんのトリオ

前回のフェスティバル以来１年半ぶりに聴くこのトリオ
今回も「大人のジャズ」を感じさせるいい演奏を聴かせてくれます

イベントも佳境を迎え、実力派シンガー宇根崎さんの登場に
ステージと聴衆との間の一体感もいよいよ最高潮に

最後にはこのイベント初のアンコールなんてのも飛び出して、
前回にも増して盛況となった今回の「阪南ジャズ」でした

－閉会のあいさつ－

最後に再び主宰の吉本氏が出てきてシメのごあいさつ

思えばライヴハウスもないしライヴの土壌もなかったこの町に
二度にわたってイベントでライヴの風を吹かせた吉本氏に拍手！

いやほんと、頼もしい後輩を持ったもんだと嬉しい限り
次回以降も撮影隊として喜んで協力しまっせ！

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